過渡期 掲示板 過去ログ-5-

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誤解を招くのも 投稿者:高望み  投稿日: 620()185009

私の言語表現の先天的な伝わりにくさによるものでしたら、すみません。


いやはや(^^; 投稿者:臨夏  投稿日: 620()164612

下の件、たみちゃんのご指摘で了解しましたw
カンが鈍いのもあきませんね。。


臨夏板に、変なん発生 投稿者:臨夏  投稿日: 620()161210

どうも、高望みさんを誹謗中傷してるような謎の書き込みがありました。
念のため、お知らせしておきます。

http://6518.teacup.com/rinka/bbs

こういうことが起こるのも、管理人の不徳ともいえるとしたら、すみませんです。


興味深い言説ですw 投稿者:臨夏  投稿日: 618()081618

でも、感想がかけなくてすみません(^^;
ちょっとずつ、読んでいきます〜。


新日本文学 投稿者:高望み  投稿日: 617()170352

解散だって。新日文なんてどうでもいいけど、何もこんな右傾化の本格化してきたご時世にわざわざ解散しなくても。。。

 去年までの「右傾化」「保守化」等々はたんにバカ左翼の退潮の裏返しにすぎず、なんら心配していなかったけど、さすがに今年にはいってからの雲行きは怪しい。

 むろん、日本は実質においてはまったく民主主義国家体制などではないから、大衆がいくら左傾化して国会を取り囲もうと、右傾化して核武装せよ、とわめきたてても、保守政治に対してなんらの規定力ももっているわけではない。問題は、官僚と政治家の知能指数の顕著な低下からくる、ダッチロール現象にこそある。ゆるやかに向上してきた民度と激烈に低下してきた「官度」が、グローバリゼーションに押しまくられて、妄想系の右翼排外主義で交差する危険性がリアリティを帯び始めたのだ。

編集済


情報の非対称性 投稿者:高望み  投稿日: 617()165146

 専門業者の間ではふつうの言葉遣いが、非専門の人々には外国語のようになる。それを悪用して、医師会のような専門家集団が利権を漁ることは、近代経済学の世界では「情報の非対称性」という専門用語で説明されている。

編集済


たしかに難しい・・・ 投稿者:鄙親父。  投稿日: 617()142651

経済学の専門家じゃないと、なかなか咀嚼しきれない書評ではありますね。

とはいえ、石塚氏の書評を読んだとき、次の箇所↓

>著者は原理論は方法論的個人主義で議論されるべきというが分析的マルクス主義の平板さに陥っていないのは、根元的な人間と自然との分裂=疎外という著者の独自の視座が方法論的個人主義に収まりきらないからではないか。<

これは正鵠を射ていると思ったし、いまでもそう思う。

編集済


離船 投稿者:高望み  投稿日: 617()122706

というへんな名前の雑誌があるのですよ。文闘・理戦ということでしょうかね。

 あれは静岡大学の高橋洋児さんから頼まれたのですが、編集部がインタビューをこちらで編集したいというので、話すのは苦手なので話し言葉で書きますよ、ということでああいう形になりました。


たみちゃん> 投稿者:臨夏  投稿日: 617()102219

>理戦

て、イデ斗のことですか?


そういえば 投稿者:たみちゃん  投稿日: 616()232632

「恐慌と秩序」のなかで、「自己疎外論と物象化論ー廣松渉の疎外論批判は成功したか」だけ「です・ます調」で書かれていて、そのせいか読みやすく、わかったような錯覚を起こしますよね。
あれは・・・「理戦」だから「です・ます調」にしたのですか?


石塚氏のも、 投稿者:臨夏  投稿日: 616()191242

難しいです(^^;

高望みさん>

>専門家の間では珍奇なものとする評価

そのへんが、キンキキッズなんでしょうか?



石塚良次氏 投稿者:高望み  投稿日: 616()184126

 石塚さんの文章は、たしかに丁寧で明晰でわかりやすいですね。石塚さんは、『段階論』も「週刊読書人」99年3/12号できわめて好意的に書評してくださってます。きちんと内容をとらえて要約し評価してくれています。ほんとうに真面目な方だと感心しました。
 嬉しかったので、一部引用しておきます。
               *  *  *
 近代経済学との対質を経て著者により再構成された宇野方法論は、宇野派以外の読者にとっても理解可能なものとなっている。原理論と段階論の関係は一般均衡論から「市場の失敗」を経て「公共財供給」を論じる公共政策論へという構制と似ているという。「神秘の宇野理論」の脱神秘化である。
 著者は原理論は方法論的個人主義で議論されるべきというが分析的マルクス主義の平板さに陥っていないのは、根元的な人間と自然との分裂=疎外という著者の独自の視座が方法論的個人主義に収まりきらないからではないか。
 廣松渉を構造主義と同列において批判している点も興味深い。というのも廣松はアルチュセールなどの構造主義を批判しており、常識的にはむしろ宇野の方法論こそアルチュセールのそれに近いとされてきたからである。

編集済


(無題) 投稿者:高望み  投稿日: 616()184048

>>『段階論の研究』と『恐慌と秩序』は特定専門業者向けの用語で書かれて

 いるというだけではなくて、各章、各論文ごとに多少、新奇な説を述べているので、専門家の間では珍奇なものとする評価と、すばらしい!私には十全に理解できないが従来説を越えているようだ!という評価に別れています。『段階論』については後者の声のほうが多いのですが、『恐慌』は前者かもしれませんね。それだけまだ「難解」な書き方しかできないような熟し切らない切線を扱っているわけです。ネタ元のはっきりしている柄谷や岩井や宮台の文章のようなわかりやすさは、とても無理な相談です。

 『段階論』は八章だけど、一章ごとに一冊分の問題を詰め込んであるから、これを平明に書き直したら全八巻にはなってしまう、という話しですね。あと、長年の習性となっている文体ではなく、話し言葉で書くと、全然違う思考回路を使うので、案外、わかりやすい文章がかけるみたいだ、という話しでしたね。

編集済


いえいえ 投稿者:鄙親父。  投稿日: 616()181301

柄谷=O型といっていたのは、高望みさんご自身ですよ。

こないだ、浅田の血液型はOだという噂があるよ、という話をしたけど、あれと混線している?

Oの私としては、浅田、柄谷って、とてもOには見えないが・・・。泥のにおいがしないですよ、あの二人。少なくとも浅田には。

これまた数ヶ月前だかに高望みさんと冗談話していて、「です・ます調訳」の「段階論の研究」全??巻というのを老後に書いたら、なんて話になりましたね。です・ます調だと、ずいぶん分かりやすく書ける、と。誤訳・曲訳がたくさん入るであろう鄙親父訳よりもずっといいですよ。


そちらの専門では 投稿者:たみちゃん  投稿日: 616()175724

私、石塚良次さんの文章好きですよ、、、といっても彼の専門書を読んだことないんだっけ。
(アソシエNLの「竹田青嗣のトランスクリティーク批判」わかりやすかったです。Yさんて何?てのはありますが・・)
わざわざ図書新聞のバックナンバーを取り寄せて、新田評を読ませていただきました。

編集済


なるほど 投稿者:高望み  投稿日: 616()175045

>>鄙親父訳「恐慌と秩序」っていいかもしれません。

 ただ、かれも特定専門業種が違っているという難問が。。
 吉本風に言うと、『段階論』や『恐慌』は意味は多いけど価値は少ないという性格のもので、『超』にはいささかの価値も意味も込めたつもりなんです。


獅子座 投稿者:高望み  投稿日: 616()174737

であるのは確か。権田一さんがO型では、といってたような気がしますが、ともかく人間四十をこえると最近聞いたことの記憶が。。。

 あ、あと、『段階論の研究』と『恐慌と秩序』は特定専門業者向けの用語で書かれていますので、『超資本主義の現在』とは、まったく違う書き方になっているんです。『超』のほうは、だいぶエッセー的でそれこそ雑文風じゃないですか?


なるほど 投稿者:たみちゃん  投稿日: 616()174019

柄谷行人てO型ですかね。。。
ふと思った。

鄙親父語訳「恐慌と秩序」っていいかもしれません。

編集済


自覚はあるけど 投稿者:高望み  投稿日: 616()173747

他覚が弱いのがB型人間なのか。つまり、どこをどの程度、婉曲したり省略すると他者に通じなくなるのかのツボがまったくブラインド(盲目)なタイプなんです。
 これって、親分肌で他者を引率する能力はあるけど、ナルシス(というほど美青年か?)という自覚のないO型タイプと正反対ですけど。

編集済


(無題) 投稿者:たみちゃん  投稿日: 616()172857

↓自覚しておられたのですか!読者泣かせですよね〜、まったく。


 投稿者:高望み  投稿日: 616()172342

僕の言い回しは大体において婉曲と意図的な省略・跳躍を含みすぎるのですね。つまりはおんなじことです。


ゆさぶってるわけじゃなく 投稿者:たみちゃん  投稿日: 616()171527

はっきりと嫌がらせですけど。(笑)

「・・・アレゴリー」は89年の海燕に違うタイトルで初出だそうです。私がもっているのは「終焉をめぐって」90年5月(福武書店)


>>権田一さんの板からコピペ  投稿者:高望み  投稿日: 616()170805

 柄谷だのポール・ド・マンだのごときで、揺さぶろうとしたって通用しませんよ(藁

 でも、つい先日の前の書き込みで書いたように、柄谷は高校時代から読んでますから。つまりなんだかんだ言っても、面白いと感じているわけでしょうね。それに彼は価値形態論の正確な理解者ですよ。柄谷の大江論は読んでないようですが、『反文学論』にのってたのですか?
 『国文学』?とかいう雑誌の大江特集号で柄谷とスガがかなり長い対談してるのは以前、読みましたよ。柄谷によると、90年前後までで大江は七期にわけられるといってたように記憶します。

 それはそうですね↓

>>哲学でも、経済学でも、読む人にとってはみなそーなんじゃないですかと、言いたかっただけです〜。

 だからこそ、吉本流の「等価なんだ」−−天下国家を論じる空疎な言葉も、自己の愛欲にかまけるだけの言葉も−−という言い方が、徹底性をもって究極までつきつめた言い方なんだと思いますよ。


鄙親父さんの板からコピペ 投稿者:たみちゃん  投稿日: 616()164430

「明察」は「盲目」の中でのみ可能なのであり、だれもこの条件をまぬかれない・・・
(柄谷のお友達:ポール・ド・マンのお言葉だとか)
高望みさんのご明察ぶりには、驚嘆しています、いつも。。。

>>文学作品なので、ようは、面白いと思えるかどうか。

哲学でも、経済学でも、読む人にとってはみなそーなんじゃないですかと、言いたかっただけです〜。
「世の中にはそういう(そもそも自分の愛欲のことにしか関心がないし、周囲の他人がどうなろうと、まして抽象的な社会や政治や経済なんて、何が何だかさっぱりわけがわからない。)人たちも居てもいいんだよ」ってことを、「大江健三郎のアレゴリー」で柄谷はいってるんだと思いますが。高望みさんには面白くないから、読まないよね。

編集済


魏書倭人条 投稿者:高望み  投稿日: 616()154018

がなぜ魏志倭人伝になってしまったかの考証も、古田さんか誰かが詳しくやっていたような記憶はかすかにありますね。小中学生の頃に読んだので、あまり厳密な考証過程には興味がなかったこともあっておぼえてませんが。
 「三国志」の一国なのだから当然、魏志となるのがふつうで、倭人条は語呂が悪いのでいつのまにか倭人伝になってしまった、という程度の話しよりは入り組んでいたか。。

 発掘しなくとも実家にはあるでしょうが、さすがにアップするような代物とは。。


ひゃくまいの論文、 投稿者:臨夏  投稿日: 615()221441

惜しいですね、なんとか発掘してアップできませんか(^^;

わたしも、これは中学になってからですが、
岩波文庫の『魏〜』読んでました。
わたしも、古田ファンで、九州説でし。

因みに、「ぎしわじんでん」という謎の名前が流通しており、アウンサンスーチー女史と同じく、
憂えております。
あれは
『三国志魏書烏丸鮮卑東夷伝、倭人ノ条』であります。

編集済


小五のとき 投稿者:高望み  投稿日: 615()202317

高木あきみつの『邪馬台国の秘密』で邪馬台国論争にはまり、小六の頃はつねに九州地図(九州説!)と「魏志倭人伝」を白文で眺めてました。倭人伝は、
 倭人在帯方東南大海中
といった調子で、眺めていれば意味がわかってしまいますからね。『古事記』も角川文庫で、部分的に読んでました。当時は、安本美典の卑弥呼=天照大御神説の影響を受けていましたので。
 高木説→安本説→古田武彦説と移行して、中一のとき、独自説を原稿用紙百枚の「論文」にしました。でも、どんな説だったか忘れました^^; その後も揺れ続けているので。
 『日本書紀』は現代語訳で数年前に読んだだけです。『古事記』の支離滅裂でシュールな筋の展開があまりに綺麗に整理されているのでたいへん驚きました。

 まあ、そんな感じで、学校では漢文に力を入れてなかったので、ちゃんとした素養はないし、得意なんていうものではないです。


高望みさん、 投稿者:臨夏  投稿日: 615()193458

漢文とか漢詩とかお得意なんですね(^^
日本書紀は現代訳ですか?


ようやるようやる@@) 投稿者:臨夏  投稿日: 615()193327

笑)


教育基本法〜私案〜 投稿者:高望み  投稿日: 613()190957

 教育基本法は読んでみるとなんで改定しなければならないのかたしかに理解できない。別に取り立ててサヨクなことも戦後民主主義的なことも書いてあるようにみえないのだ。そう見えてしまうような人たちが改定に動いているとすると、やはりなんとも異常な話しである。
 ただ、個人的には文体が気にくわないし、使われている言語概念も内臓にしみわたってこない。歯の浮くような抽象的な言辞が宙に浮いて舞っているといった感じである。そして、個々人の個人性から社会性への関わりという実存的契機を欠落させている。教育勅語に吸引力を感じるとしたら、そういった部分だ。
 そこで、次のような文体で教育基本法を書き直したらどうであろうか。

我等惟うに其れ人類幾多の革命と戦禍を経て
基本的人権を肇むること宏遠に
徳を樹つること深厚なり
我等人民克く自立に発し自立に帰して
尚亦教学心を一にして厥の美を濟せるは
此れ人類多年にわたる自由獲得の苦闘の成果にして
教育の淵源亦実に此に存す

我等人民父母に孝に兄弟に友に夫婦相和し
朋友相信じ恭儉己を持し
博愛衆に及ぼし国際社会の平和に貢献し
恐怖欠乏なき世の成就に努め
以て人類福祉の発展に名誉ある地位を占めんと欲す

学問の自由を尊重し普遍的真理と正義を希求し
実際生活に即して業を習い
以て個人の尊厳と自発的精神を涵養し
個性豊かな文化の創造を志し
進みて公益を広め世務を開き
常に世界人権宣言の精神を重んじ国憲に遵い
一旦緩急あれば義勇公に奉じ
以て天壌無窮の人類社会を扶翼すべし

斯の道は実に苦難にみちた世界歴史の遺訓にして
子孫人民の倶に遵守すべき所
之を古今に通じて謬たず之を中外に施して悖らず
我等倶に拳拳服膺して咸其徳を一にせんことを庶幾う

編集済


転載2 投稿者:高望み  投稿日: 612()141427

「法人法案」事務局
qahoujin@magellan.c.u-tokyo.ac.jp
-----------------------------------
*今がチャンスです。
 以下についても、よろしくお願い申しあげます。「法人法案」事務局

会期延長による更なる長期戦の可能性もございます。
新たな手段を講じなくてはいけないかも知れません。
是非とも、ご支援をよろしくお願い申しあげます。
国会情勢は、至急お知り合いなどにお流し下さいますよう。


*第3次「意見広告」について

 掲載紙 6月10日「読売新聞」朝刊 東京本社版 全面。
     エリア 中部・北陸地方以東
    *関西地区以西の方には、ただちには御覧になってはいただけません。
     申し訳ありませんが、ご了承をお願い申しあげます。
     これらの地区の3次賛同申し込みの方々には、掲載紙をお送り致します。
    *本日ホームページへの貼り付けを完了しております。
     
***
今回の意見広告(読売新聞東日本版)には、1000万円を超える費用がかかっており
ます。
そのため、一市民に過ぎない一部の「呼びかけ人」の高額の資金提供によって基金を準
備しています。
また、相当数の賛同者の方々からご支援をいただいております。
少しでも負担を軽くする意味で、どうか皆様の浄財をご提供下さいますよう、お願い申
しあげます。

どうぞ、改めてご賛同の上、御拠金をお願い申しあげます。


ご案内
***
・第3次の意見広告に賛同される方は、1次・2次の時と同様の申し込み方式で、賛同
カンパ金の提供予定額(口数)を示して、これまでの申し込み宛先にご連絡下さい。
 メールの宛先  houjinka@magellan.c.u-tokyo.ac.jp
         campaign@sbp.fp.a.u-tokyo.ac.jp
 FAXの宛先  03−3813−1565 電話兼用
 なお、郵便振替口座を利用されて、直接連絡していただいても、結構です。
・単位 1口5000円。 または1000円単位で、どのようにでも賛同金カンパを
受 け付けております。
・送金は 郵便振替口座 『「法人法案」事務局』  00190−9−702697
 へお願い致します。
・ご注意
 これは第3次の「意見広告」です。ご送金の際には振替用紙に、必ず「3次」とお書
き 下さい。
・カンパ金を送られた方々には、会計報告をいたします。
 ご連絡先をお忘れなく。
***



参議院文教科学委員会  平成15年4月23日現在(21名)

     氏 名   会 派  会館  会館TEL   FAX
委員長 大野 つや子(自 保) 242  3508-8242  5512-2242
理事  仲道 俊哉  (自 保)  429  3508-8429  5512-2429
理事  橋本 聖子  (自 保)  302  3508-8302  5512-2302
理事  佐藤 泰介  (民 主) 411  3508-8411  5512-2411
理事  山本 香苗  (公 明) 319  3508-8319  5512-2319
理事  林  紀子  (共 産) 342  3508-8342  3508-8342
   有馬 朗人  (自 保)  223  3508-8223  5512-2223
   有村 治子  (自 保)  229  3508-8229  5512-2229
   大仁田 厚  (自 保)  706  3508-8706  5512-2706
   扇 千景   (自 保)  436  3508-8436  3592-0407
   北岡 秀二  (自 保)  236  3508-8236  5512-2236
   後藤 博子  (自 保)  538  3508-8538  5512-2538
   中曽根 弘文 (自 保)  630  3508-8630  3592-2424
   江本 孟紀  (民 主)  740  3508-8740  3580-1116
   神本 美恵子 (民 主)  421  3508-8421  3508-0010
   岩本  司  (民 主)  231  3508-8231  5512-2231
   山根 隆治  (民 主)  707  3508-8707  5512-2707
   草川 昭三  (公 明)  202  3508-8202  5512-5400
   畑野 君枝  (共 産)  629  3508-8629  3508-8629
   西岡 武夫  (国 連)  542  3508-8542  5512-2542
   山本 正和  (国 連)  216  3508-8216  3502-8853


転載1 投稿者:高望み  投稿日: 612()141259

 
「法人法案」事務局
qahoujin@magellan.c.u-tokyo.ac.jp
-----------------------------------
>  【緊急】明日(6/12)参院・文教科学委員会は中止です。

 本日(6/11)午後から参院・文教科学委員会の理事懇談会が行なわれていました
が、昨日(6/10)の審議中止の問題に決着がつかず、明日(6/12)の委員会は中止とな
ました。
 なお未確定ですが、与党は17日の採決強行を狙っている、との情報もあります

編集済


「官度」の低下の実例 投稿者:高望み  投稿日: 611()134731

首都圏ネット声明:文科省「中期目標・中期計画」指示文書の回収を表明
----------------------------------------------------------------------

文部科学省が「中期目標・中期計画」指示文書(2002年12月)の回収を表明
10日参議院・文教科学委員会で審議が紛糾、中断してそのまま散会に

                           2003年6月11日
              独立行政法人反対首都圏ネットワーク事務局


 10日に開かれた参議院の文教科学委員会は、民主党・櫻井充議員の質問に対
する文科省の答弁をめぐって紛糾し、審議が中断した。昼休みを挟んで断続的
に理事懇談会が行われたが、結局、委員会の審議は再開されないまま散会となっ
た。

 櫻井議員は、「中期目標・計画」について、昨年12月の時点で書式やページ
数を含めて事細かに大学に指示している文書の存在を示し、これまで文部科学
省が行ってきた答弁(中期計画・中期計画は大まかなもの、「ざっくりとした」
ものでよい、という答弁)とは大きく異っている点を追及した。これに対する
河村副大臣、遠山文科相の答弁は支離滅裂で、櫻井議員は、これ以上の審議は
できないと理事会での協議を求め、委員会は中断した。

 その後、断続的に行われた理事懇談会において、驚くべきことに、文科省は
すでに各大学に指示した文書について、それを回収することで事態の収拾をは
かろうとしたのである。もとより、野党側はこれを拒否し、事態が収拾される
ことなく、委員会は中断のまま散会となるに至った。

 今後の対応については、11日の午後に、再び理事懇談会を開くことになって
いる。

 問題とされた昨年12月の指示文書とは、国大協の第10回法人化特別委員会で
配布された、文科省の未定稿資料「国立大学法人(仮称)の中期目標・中期計
画の項目等について(案)」である。

http://www.bur.hiroshima-u.ac.jp/~houjin/agency/specialcommittees/specom10-2/mokuhyo.pdf

 国立大学は、昨年来、この指示文書にもとづき、幾度となく「中期目標・中
期計画」の作成・修訂作業を行ってきた。そのために費やされた時間や人員、
労力は膨大なものである。文科省は「中期目標・中期計画」作成・修訂作業を
当然のことのように強制し、同作業は法的根拠のない不当なものであるという
我々の批判を無視し続けてきた。それにもかかわらず、文科省は、国会におけ
る本質的な追及を受けるや、ひたすら法案成立のために、指示文書自体を「回
収する」とまで述べているのである。各大学においてこれまで膨大な作業量を
費やして作成されてきた「中期目標・中期計画」とは、一体、何であったのか
が問われなければならない。

 さらに、この指示文書は、法的根拠の発生する法案成立前であることは言う
に及ばず、法案提出に先立って行われた与党審査(今年2月)より以前に出さ
れている。この点は、与党をも欺くものであり、立法機関である国会の審議を
軽視・侵害し、行政府の横暴を示す重大な問題であり、強く批判されなければ
ならない。

 このように、国会の会期末を控えて「国立大学法人法案」の本質が明らかと
なり、文科省は答弁不能に陥って、審議は紛糾している。これによって、政府・
文科省の立案した法人化のスケジュールはすでに大きく崩れている。

 国大協は、昨10日から継続されている本日の総会において、国会の審議で
明らかとなった法案の問題点について真摯な討議を行い、「中期目標・中期計
画」の仔細な指示を含め、文科省のこれまでの対応に強く抗議すべきである。
そして、すでに国会における審議が紛糾し、混乱を極めている以上、国立大学
に責任を持つものとして、国会に対してもはや法案の廃案しか事態を打開する
道がないことを要請すべきである。

編集済


無断転載 投稿者:高望み  投稿日: 529()203841

山口二郎「国立大学の独立法人化に反対する理由」 2003.5.11 
http://note3.nifty.com/cgi-bin/note.cgi?u=MLH05564&n=1
----------------------------------------------------------------------

「国立大学教官有志による独立法人か反対声明の呼びかけ人に加わることにし
た。いままでは、独立法人なる改革にはきわめて懐疑的ではあったが、負け戦
が見えているので余分な手間をかけたくないという気持ちがあった。しかし、
このまま座して、理念不在の改革を看過することは、日頃の政治評論に矛盾す
る行為と思った次第である。

 独立法人改革の問題点をあげればきりがないが、最低限来年4月からの移行
を凍結すべき理由がある。国立大学が国の行政機関でなくなると、労働基準法
等、労働関係や安全関係の様々な法規の適用を受けなければならない。そのた
めの体制づくりが来年4月に間に合うはずはない。国立大学協会は、それらの
法規制の適用を「弾力化」するよう要望を出そうとしている。要するに、この
まま独立法人になれば、大学は違法状態の塊になるのである。

 このこと1つを取ってみても、独立法人化がいかに拙速なものであるか、明
らかである。大学の中にいて、様々な改革がまともな論議もないままに所与の
前提とされるのを見ていると、戦争というのはこうして始まったのだなあと分
かったような気になる。もちろん、今敗北主義に陥っている場合ではない。」

編集済


こんなものもあります 投稿者:高望み  投稿日: 528()202428

http://www.ne.jp/asahi/tousyoku/hp/web030527asahi-2.html
『朝日新聞』2003年5月27日付
私の視点 京都大学教授(経済学) 佐和 隆光
◆国立大法人化 大学を「ソビエト化」させるな
 国立大学法人法案が衆議院を通過し、現在、参議院で審議中である。数年前、
某東大教授が「日本の国立大学はどこをどう変えても今より悪くなることはな
い」との名言を吐いたが、国立大学が研究・教育両面で数多の問題を抱えるこ
とには、何の紛れもない。

 実際、国立大学の「改革」の必要性を頭から否定する向きは、一人としてい
まい。しかし、「どこをどう変えるべきか」についての意見の隔たりは大きい。

 80年代半ばの国鉄・電電公社の民営化は、ほぼ予想通りの成果を収めた。だ
からといって、科学・学術研究もまた民営化に近づければ、より大きな成果が
得られるわけではない。科学・学術研究は多様であり、民営化にかなう分野も
あれば、かなわない分野もある。割り切っていえば、工学や薬学など、その研
究成果が民間企業の製品開発に結びつくような分野の研究は、民営化しても十
分やっていける。しかし、基礎科学や人文社会科学は狭義の「有用性」に乏し
く、ゆえに民営化になじまない。すべてを一まとめにして民営化というのでは、
無用の学は衰退を余儀なくされる。

 国立大学法人化のねらいは、自由で競争的な研究環境を作ることだったはず
である。ところが、法人法案は、当初の意図に反して、科学・学術研究の中央
集権的な「計画」と「統制」をその骨子としている。言い換えれば、法人法案
は国立大学の「ソビエト化」を目指している。意図してのことかどうかは問わ
ないまでも、結果として、そうなることは請け合いだ。

 ソ連の計画経済の失敗がだれの目にも明らかになったのは、70年代後半に入っ
てのことである。経済を「計画」することは案に相違して難しかった。インプッ
トを操作してアウトプットを望ましい水準に持ってゆけるほど、経済は単純で
なかった。同じく科学・学術研究もまた、政府が「計画」して費用対効果を高
められるほど単純ではない。研究の成果を事前に予測することは、だれにとっ
ても不可能な仕業なのだから。費用対効果に勝る研究を計画的に推進するなど
望むべくもないことは、研究をやったことのある人間なら、だれにだってわか
るはずである。中期目標・中期計画を文部科学大臣が認可し、6年後に評価委
員会が達成度を評価し、その結果を予算配分などに反映させる。まるで評価委
員会は旧ソ連の国家計画委員会、大学は工場もどきなのだ。

 冒頭にも書いたように「国立大学のどこをどう変えても今より悪くなること
はない」のだが、法人法案の目指す改革は「今より悪く」する、稀にしかない
例外の一つに数えられる。「経済を計画できる」という妄想ゆえに、社会主義
体制は崩壊の憂き目を見た。同じく「科学・学術研究は計画できる」との妄想
に基づく大学改革が、科学・学術研究を阻害することは火を見るよりも明らか
だ。

 個々の研究者が自らの創意工夫に基づき、自由闊達な研究を推し進める環境
を整備すること。そして個々の研究者が、良い意味で学界の厳しい評価にさら
されること。学界の評価において勝る研究者に、競争的資金を優先的に配分す
る仕組みを作ること。そして、ポスト工業社会にふさわしい人材養成に資する
よう、目先の有用性に惑わされることなく、無用の科学・学術研究をも等しく
振興すること。こんな「改革」でなければならない。 (無断転載)


お世話になります>>たみちゃん 投稿者:高望み  投稿日: 528()194413

 リンクがうまくいかないというケースがよくあるようですね。当方には技術的に対応不能ですが^^;
 うまく開けないけど覗いてみたいという方は掲示板で希望してくだされば、テキストファィルにしてお送りします。


いかがでしょう(2) 投稿者:たみちゃん@助手  投稿日: 528()121247

論文が3つあります。その内2つは「言語不全」の方にもあります。

http://bundpro2.fc2web.com/Sehen/sub1-2.htm

編集済

http://bundpro2.fc2web.com/Sehen/sub1.htm


いかがでしょう(1) 投稿者:たみちゃん@助手  投稿日: 528()121103

野次馬さん

http://bundpro2.fc2web.com/Sehen/sub9.htm


お願い 投稿者:野次馬  投稿日: 528()120520

残念ながら、大学「改革」批判についての論文は
うまくリンクしてくれず、読むことができません。
どなたかアクセス方法を教えていただけると幸いです。
なお、毎日新聞の方は読めました。


高望み様 投稿者:野次馬  投稿日: 527()224144

ありがとうございます。これから読みます。


御質問の焦点は 投稿者:高望み  投稿日: 527()173105

絞りにくいですが、「法人化」をめぐる基本的な論点については、
大学「改革」批判の拙稿をご参考下さい。
http://bundpro2.fc2web.com/index4.htm

 他方、この間、書き込んでいた「国立大学法人法案」の問題点というのは、個別、法案の内容およびその審議過程の問題点なので、また別の、より法技術論的、政治過程論的な次元の問題なのですが、これは今の所、自分で展開する時間はありません。といってるうちに国会を通過しそうです^^; とりあえず、最適というわけではありませんが、
↓を御一読してみてください。
 http://www.ne.jp/asahi/tousyoku/hp/030526mainiti-tabata.htm

 たとえば、法人化すると労働安全衛生法の適用になるが、するとたちまち違法状態だらけとなるのがあらかじめわかっているのに、遠山文科大臣は「いいじゃない、今だって違法状態なんだから」ということを国会の場で口走る、というように、わが保守政府はいまや新左翼並みの非合法路線を平気で突き進んでいます^^;
 わたし、出が中大法科なせいか、官僚出身の保守政府の大臣にさえ、こういう「リーガル・マインド」の崩壊が露出しているということは、とてものことタダゴトではない末期症状だという皮膚感覚をもっているのです。

編集済



検索してみました 投稿者:野次馬  投稿日: 526()004455

なんか形状記憶合金ですね。
内容以前のところで。

歴史の本に東大七者協、京大五者協なんていうのがありましたね。(1968年、1969年)
当時の状況から類推すると、こういうのも
>大学の自治や学問研究の自立を損ない、官僚支配……
という気がしますが。まあ、少なくとも対立が存在するのはよしとすべきなのかな。


福島大学憲章制定委員会発足
福島大学の今後のあるべき姿を明確にすることを目的に,3学部学生会・学友会・信稜会,3大学院学生会,3寮自治会,大学生協理事会,日本科学者会議福大分会,福島大学教職員組合中央執行委員等からなる福島大学憲章制定委員会が発足しました。3学部教官と職員からなる起草委員会により,第一次草案が完成し,2002年10月18日に「大学憲章制定推進ニュース No.1」で配布されるとともに,ホームページ上でも公開されました。

内容的には、今回の件をきっかけに、秋田大学鉱山学部(今は別の名だけど)や帯広畜産大学などが注目されていますが、全共闘の反産学協同センチメンタリズムはともかく、これまでこういった地場産業と大学との連携なんて誰か注目していたことあるんですかね?

と、わけのわからないいちゃもんをつけましたが、本当のところよくわかりません。事後的になってしまいますが、非大学関係者にとって、どういう問題点があるか、推薦サイトでもかまいませんのでご教示いただければ幸いです。

当方の理解からすれば、戦前のスタイルへの回帰、すなわち旧帝大およびいくつかの専門大学を除いて、実質的な高等専門学校として再編成していくのではないかと思うのです。
ただし、地域の活力は圧倒的に減退しているので、大方の地方では、それすら支えていくのは難しくなるでしょうね。

当方の理解では、各県の県庁所在地にある国立大学というのは、戦前の医学専門学校と師範学校と、地場産業関係の学校などを統合してつくっていったものだったと思うのですが、それの解体、すなわち地方の高等教育機関を削減していこうということなのでしょうか?新自由主義的地方分権政策の一環なのですか?


国立大学法人法案 投稿者:高望み  投稿日: 523()185646

 国立大学法人法案の法技術レベルでの問題点について、具体的な中味を展開する時間的な余裕もないのだが、「独法化」で検索すればいくらでも問題点を指摘した情報が出てくるのであえてこの場所でするまでもあるまい。しかし、次のものだけはコピーしておくことにする。

 連立与党である保守新党の熊谷代表の記者会見より。

要点を申し上げると、国立大学独立行政法人化ということ自体は私どもも是とするわけですが、結果としてこれら大学の自治や学問研究の自立を損ない、官僚支配になってしまうのではないか、と。(法律の)運用次第によっては、そういうことになる可能性がある、という危惧感を持つに至っています。

特にこれをこのままやると、天下り三倍増計画のような結果になってしまうのではないだろうかと。

http://www.hoshushintoh.com/kisha/k030513.html

編集済


【高田健氏との対話報告】up!  投稿者:ザーカイ  投稿日: 522()014748

内容は焚火派掲示板とザー板にアップしました。
ザー板
http://8018.teacup.com/zakai/bbs
焚火派板↓

http://6631.teacup.com/takibiha/bbs


re:お能鑑賞報告 投稿者:高望み  投稿日: 520()181107

 あちこちの掲示板、忙しくて斜め読みしかしてないので読み落としているかもしれないけど、何故に、お能鑑賞ブームが?

編集済


お能鑑賞報告 投稿者:ザーカイ  投稿日: 518()143815

観たというか聴いていたというか,子守唄だったのか?なんとなく「風景」として眺めていました。
能の台詞が現代語ではないことはさしずめ問題ではなかった。サークル棟へ足を運んだ時の言語の非共有感と比べたら、「ま、そんなもんでしょ」てなもんで・・・。

しかし,あれって誰が主役なのかさっぱりわからない。ベース役として鼓を叩いている人が一番目立っている。更にストーリーのエモーショナルな部分を担う役がなぜかお面をして表情を見せない。
もちろん声が低音で軽く震えているところに、察知できるところがあるわけだけど・・・。
また黒子がたくさんいてなんか変。非日常性として、自己の内省や親子の一言では語れない歴史を語り合っているはずなのに、なぜあんなに周りに人がいるのか?

一応黒子は「いないこと」になっているんでしょうが・・・・。

「いない」はずの人が目立ち、役者が「微細な」演技をする。今では「様式美・形式的なもんだからね」とは言えるだろうけど,アレが時代の先端だった時代の観客はどういう気持ちで見ていたんだろうか?

 わたしは低音でリズミカル(途中微妙に変調)する鼓の音に誘われ、「面白い・面白くない」とは無関係の「非境界域」(無粋な人は「居眠り」ともいう^^;)にいたので、カラダがなんとなく休まるような感覚が印象的でした。


「重要法案」 投稿者:高望み  投稿日: 517()045024

 有事関連法案、個人情報関連法案、それに国立大学法人関連法案が、今国会で通過してゆくスケジュール的な見通しである。

 これらは、世間の注目度に反比例して悪法の度合いはひどくなる。当然であろう。有事法案などは、何十年もの政治的な駆け引きの果てに今日に至ったのであって、いかに中味のない国会審議とはいえ、まだしもたくさんの人々の目にさらされ手を加えられてきているわけである。

 次いで、個人情報法案は、前回、仕切り直しとなったもので、徹底して無能、無責任な倭が日本のマスコミも自分の一大事とばかりに騒ぎ立てたので、やはり多少は人々の目にさらされ手が加わったものとなっている。

 これら二法案は、政治的な意味では依然として「この国」には危険であったり、個人情報の認識において本質的にダメな法案である。
 有事関連法案などは、それ自体を取り出せば、たしかに法制度というシステムの整備という以上でも以下でもない。だが、そうした法案が通過するということの政治心理学的な影響は、いまだ「この国」では予断を許さぬものはないとはいえないのである。そこは、「理屈ではない」部分である。
 そうであるにしても、法技術的なレベルでは洗練化が多少なりとも施されている。

 さて、国立大学法人法案である。明治以来百年の国立大学制度が廃止される。べつにそれ自体は構わないことだ。本当に制度<改革>になるのであれば結構なことだ。
 しかし、日本社会全体の著しい無関心にさらされて、ほとんどこの法案は厳しい目にさらされることもないまま、安易に国会を通過しようとしている。

 そのことのもっている空恐ろしさに、日本社会全体が徹底して無関心である。無関心であること自体が、異常としか言い様がないバカげた制度<改悪>の法案の通過を、小泉「構造改革」の唯一の成果として推し進めさせつつあるのである。
 しかも、教育制度の荒廃は、すぐ誰の目にもみえる形で現れるわけではない。にもかかわらず、それは確実に「国家百年の亡国の計」となる。むろん「国家」といっしょに「社会」も巻き添えを食わされるのである。いや、「国家」の不始末のしわ寄せは必ず「社会」が受け止めるしかないものである。

 この国の桑原、桑原。 編集済

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